(L to R : Mav, 夏bot, eureka, 草稿)
eureka (Vo, Gt) : Twitter, Instagram
夏bot (Gt, Vo) : Twitter, Instagram, SoundCloud, Blog
Mav (Ba) : Twitter, SoundCloud
草稿 (Dr) : Twitter
eureka (Vo)、夏bot (Gt)、Mav (Ba)、草稿 (Dr)による4ピース・バンド。2012年秋、夏botの宅録プロジェクトとして活動開始。2014年、ラブリーサマーちゃん(Vo)が加入し、女性ボーカルのバンドとして原形が出来る。2015年5月、ラブリーサマーちゃん脱退に伴い、新ボーカリストとしてeurekaが加入。2016年12月、1stアルバム『Film Bleu』にてP-VINEより全国デビュー。2017年にはSPACE SHOWER NEW FORCEに選出され、TOKYO CALLING出演も果たす。同年11月、2ndアルバム『he(r)art』をリリース。シネマティックで緻密な構成のコンセプト・アルバムとして高い評価を得る。2018年、草稿が加入。2019年よりeurekaがギターを手にし、トリプル・ギター編成に。
シューゲイズ/ドリーム・ポップを軸にしつつも60年代から現在までの様々な音楽を自由な発想で取り込み、中高生から〈Creation Records〉にリアルタイムで触れた40~50代まで、幅広いリスナーの日常に彩りを添える「21世紀のTeenage Symphony for God」を作り出す。また、国内のインディ・シーンで精力的に活動するのみならず、Hazel English (Australia/US)やThe Embassy (Sweden)のオープニング・アクトを務めたほか、Sobs (Singapore)、Cosmic Child (Singapore)、Thud (Hong Kong)、Subsonic Eye (Singapore)の来日ツアーをオーガナイズ。2019年9月にはアジア4カ国(台湾・シンガポール・フィリピン・インドネシア)を周る初の海外ツアーが成功を収めるなど、海外シーンとの交流を深めつつある。2022年10月にはパンデミック以降初となる海外公演としてシンガポールのインディ・フェスティバルBaybeatsに出演。